池田市市議会議員 渡辺ちよし WEBページ

 

ニュースレターより

★Eテレのバリバラ』 面白いよ

 やまゆり園で19人の障がい者を殺傷した加害者が発した「彼らは不幸な子」「社会にとって不必要なもの」という排除の論理がまだ社会の片隅で蠢いている現実。
そして、家族に障がい者がいることを隠している現実があります。
 「そんなことはないんや 私たちは障がいという個性が強いだけで、みんな明るく楽しく生きていることを社会のみんなに理解してもわんとあかんのや」といろいろな試みをしている人たちを私はこの30年間見続けてきました。


 個性豊かに制作された絵画や書道や陶芸。少々型破りですが、ステージの上でのびのびと音楽を奏で、芝居やダンスをしている光景を観て来ました。「障がい者やのにようやっている」と言う人がいますが、大切なのは文化・芸術を枠にこだわらず明るく楽しんでいることだと実感しています。

 この頃NHKのEテレの「バリバラ」と言う番組を観ています。
その中でタレントの千原ジュニアさんがいろいろな障がいのある人たちと本音トークをします。身体、精神、知的と単純に分けれないほど千差万別の障害があり、発達障害や性同一障害など強烈な個性を持っている人もいます。その人たちのものの見方、感じ方を聞いていると驚くほど深く見つめているんやなと感心します。彼らの感性に心と耳を少し傾けると人生の幅も大きくなると思います。

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